犬の血尿に効果が期待できるクランベリーのサプリメントと馬肉のおやつ。さらにうれしい効果も。
ある朝突然はじまった血尿、再発かも・・・
3年前に膀胱がんと診断され手術と抗がん剤治療を行った愛犬レオ。その後も定期的に検査を受けていて特に問題はありませんでした。ところが、5ヶ月前に突然血尿が出始めました。病院で診察してもらうと膀胱にシコリのようなものが有ることが判明。ただ今回は手術をして細胞を検査し、がんかどうかの診断はレオの体調から考えて難しいということで、今ある炎症を食い止める投薬のみとなりました。脳の発作止めに今度は血尿の薬まで・・・レオのことを考えると本当にかわいそうでしょうがありませんでした。そんな時、スコティッシュテリア飼いの先輩でペットシッターの大先輩でもあるPet at home ペットアットホーム 東京 吉祥寺のペットシッター
さんから、泌尿器系の病気に効果が期待できるクランベリーのサプリメントをいただきました。クランベリーには、尿のPHを下げ、酸性化させて膀胱壁のバクテリアの付着や増殖を抑えてくれ、尿路感染症の予防や改善に効果があり、泌尿器系の病気にも効果があるそうです。病院の薬とクランベリーのサプリメントを服用しだしてから、はじめと比べてかなり血尿の度合いは低くなりました。でも、血尿は原因が残ったままなので完全には無くなりません。
病気と上手くつきあうこと、体内から失われていく栄養に気をつけてあげてね。
そのペットシッターの先輩から、さらにこのようなアドバイスもいただきました。愛犬を亡くされてまもない辛いお気持ちのなか、親身になっていろいろと情報やアドバイスをいただき、本当に感謝でいっぱいです。膀胱の炎症から出血している、つまり血が足りなくなる。教えていただいたのが、馬肉を与えるということでした。早速、馬肉ジャーキーを購入、おやつは牛や豚が中心だったのを馬や鹿に変えてみたのです。馬肉には、犬にとって必要な栄養素のビタミン、鉄分、亜鉛などの他にペプチド(たんぱく質の一種)が多く含まれています。ペプチドは体を温め毒消し効果があり血管を拡張する作用があるそうです。また、馬肉には飽和脂肪酸(リノール酸、リノレン酸、オレイン酸)等の不飽和脂肪酸(必須脂肪酸)が大変豊富に含まれています。この脂肪は普通は植物からしか取れませんが、馬肉には多く入っているそうです。しかも体重管理中の犬にとって大敵の脂肪が牛肉、豚肉の1/5で、カロリーは約半分。いいことだらけの馬肉!
馬肉がレオにもたらしてくれたもうひとつのうれしい効果。

相変わらず少なくなったとはいえ血尿は続いているレオ。14歳になり真っ黒で艶々だった自慢の体毛も白髪が目立ち、艶も無くなりパサパサとしていました。ところが最近、体を拭いてあげているとあれ?と感じることがありました。それは、艶と白髪の量。若い頃とまではいきませんが、確かに以前より毛艶が良くなっているのです。白髪も減っているようで。馬肉は毛や皮膚の改善にも効果があるそうです。これ以上、病気がレオを苦しませないように出来る限りのことをしてあげたい。そのためには、自分自身がまず健康でなければと、私も馬肉をたべようかと考え中です。
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